臍帯血の保存費用
臍帯血保存のための費用の相場
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臍帯血を公的の臍帯血バンクに提供する場合は、寄付という形ですから提供する側には費用は一切かかりませんが、民間の臍帯血バンクに保存しておく場合は、私的のため費用がかかることになります。
臍帯血保存にかかる費用の相場ですが、1本の臍帯血を10年間保存するタイプでは、だいたい20~30万円程度のようです。
臍帯血採取のための器具代や手数料、保存する上での調整作業料、臍帯血検査料などが含まれた金額のようですね。
サービス内容もそれぞれの企業によってさまざまで、臍帯血の保存期間が10年タイプのものや20年タイプのものなどがあり、内容によって料金も異なっています。
臍帯血の採取を希望していても実際に採取できなかった場合や、採取はしたものの、臍帯血検査や出産前後の母親・赤ちゃんの健康状態のアンケート等によって保存することができないと判断された場合は、ほとんどの民間臍帯血バンクにおいて、費用は発生しないようです。
費用が発生するのは、あくまでも保存が確定されてからですし、出産前の解約もキャンセル料がかからない企業もありますから、保存の検討もしやすいですね。
安くはない保存費用
我が子の臍帯血を民間の臍帯血バンクに保存しておくことは、世界的にかなり定着しつつあるそうですが、日本ではまだあまり普及していないのが現状です。
その理由として、主に、臍帯血の私的保存の歴史が浅いこと、保存費用がかかることなどが挙げられています。
実際のところ、保存にかかる費用がネックになり保存しなかったという人も少なくないようです。
しかし、人間の細胞を扱うのですから、安かろう悪かろうになっては困ります。民間の臍帯血バンクには、料金に見合う作業や保存をしっかりしてもらわなければならないことは確かですね。
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