臍帯血移植のデメリット
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採取量・幹細胞数が少ない
臍帯血のいちばんのデメリットは、採取できる量が少ないことのようです。
一つのへその緒からは、少なくて30cc程度、多くて150cc程度で、平均70〜80cc位しか採取できないのだそうです。
骨髄の場合は、一度に800cc〜1000cc程度採取できるそうですから、かなり少ないことがわかりますね。
ちなみに、移植する量は患者さんの体重によって異なってくるのだそうです。
臍帯血は、患者さんの体重1†あたり3〜5cc程度必要とされているため、現在日本では、子供の患者さんへの移植がほとんどのようです。
また、臍帯血中に含まれる幹細胞の数が少ないため、患者さんの体内で新しい血液を造り始めること、いわゆる生着に時間がかかったり、うまくいかなかったりすることもあり、感染症にかかる危険性も高いと考えられているようです。
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